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「傘」を拾ってくださったあなた方に 多大なる感謝と、そして謝罪を。 「置き忘れた傘」は、2007年10月24日水曜日をもって閉鎖いたしました。およそ2年と2週間の短い間でしたが、私・浮田沙良奈は「置き忘れた傘」が大好きでした。ここで得たものは沢山あって、私はそれを手放すことが嫌でした。けれど、ろくに更新もせず、来て下さっている皆様に迷惑をかけっぱなしで、私はそれがもっと嫌でした。 夢小説という、「夢を魅せる」ということが私には難しく、けれど楽しくもありました。けれど、サイトを始めた理由である「自己満足」が何だか無くなってきている気がしてなりませんでした。「書かなければいけない」リクエストや、「完結させなければいけない」連載などに捕らわれすぎていたようです。「〜しなければいけない」というプレッシャーは、逆に私の夢小説へのやる気を削っていきました。現に、10月24日現在、夢小説が書けないというスランプに陥っています。被害妄想かも知れません。でも、私にとっては「書きたくても書けない」という辛さは半端なものではありません。 「夢小説」という活動ジャンル自体から、抜けようとも考えました。「書けない」スランプだけでなく、最近興味がオリジナルや、他に行ってしまい、もうほとんど読むことも、毎日していたサイト巡りも数日に一回の頻度になってきています。 けど、それでも私は夢小説やこのサイトで得たものを、手放すことは出来ませんでした。ですから、夢小説からは離れることはしません。嫌いになったわけじゃないけれど、それに対してのやる気が、全く起きない。もう、これもある意味のスランプなのかも知れません。 私は、置き忘れた傘を閉鎖いたします。どうぞ忘れてください。「置き忘れた傘」というサイトも、「浮田沙良奈」という人間も。「置き忘れた傘」も「浮田沙良奈」も、このネット世界に戻ってくることはおそらくないでしょう。けれど、私自身は消えません。せっかく購入した最新版を、誰が手放すものですか(笑 また会うとしたなら、今度は「浮田沙良奈」ではなく、別人として出会うことになるだろうと思います。きっと中身は変わっていません。きっと、同じことをやっていると思います。その時は何も言わずに生暖かい目で見守ってやって下さい。ああ、コイツはこんなところでまた活動しているんだ、と。そう思っていただければ幸いです。 悩んだ末の結果です。本来なら移転の予定でしたが、色々な事情が重なり、閉鎖を決めました。中学の同級生に、見られていることがわかったから、というのがスランプと、もう一つの原因です。特に仲良くもない、むしろ嫌われ嫌っていた間柄の人に見られていると思うととてもじゃないけど出来ません。つーかもうぶっちゃけてあんな奴ら嫌いです(言い切った!) ……ということで、私はこの置き忘れた傘に別れを告げます。どうかわかってやって下さい。本当にあの人たちとは関わりたくないんです。 私は、置き忘れた傘を閉鎖いたします。けじめをつけたかった。今日、この日は、私にとって終わりの日であり、始まりの日でもあります。綺麗事や、哲学だと思う方も居るかも知れません。けれど、私はこのサイトを作って、運営して、閉鎖する。私は確実に一歩一歩、前に進んでいます。 語りたい事は沢山あります。このサイトを少しでも愛して下さった方々一人一人に、私の思っている事を全部話したい。本当に有難う、御免なさい、と。このサイトであった事とか、あの時は本当に辛かったとか、嬉しいと思った事とか、本当に色々あります。本当は語りたい、けれど、無理な事は解っています。 さあ、そろそろ傘を閉じて終焉を迎えましょう。そして始原の時を迎えましょう。 では、さようなら。またどこかで会いましょう。 長々しい文章を読んでくださったあなたに、多大なる感謝を。 2007年10月24日 浮田 沙良奈 一部の方々には、こちらから連絡いたします。 浮田への連絡はこちらからどうぞ→ dorakue123568(´Д`)yahoo.co.jp (´Д`)を@に変えてお送りください (新サイトを細々と運営しております。知りたい方は上記のアドレスよりご連絡いただければお教えいたします。 教えたくない方も居ます。その方には悪いですが閉鎖報告しか致しません。) 背景画像は 戦場に猫様 からお借りしました
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